子供の差し歯について


私の息子9歳(小3)が遊んでいて倒れた時に前歯 上2本の半分ぐらい欠けました。幸い欠けた歯が見つかり歯科医院で接着出来たのですが、食事の時前歯で噛むと直ぐに外れてしまいます。15・16歳くらい まで差し歯をしない方が言いと言われたのですが、食事するのに細かく切って食べているのを見ると、今差し歯にした方がいいのか悩んでいます。神経は1本は 欠けた所から出ていたそうですが、殺さずに治療したみたいです。今の段階での差し歯にどの様な弊害があるのか、成長期に食べ物を前歯でかめない方が体に悪 い様な気がして今差し歯にする方が良いように思えるのですがどちらがいいのでしょうか?他に良い方法があるのでしょうか?お教え願います。

前歯2本とも神経がまだ生きているという事ですね。上の前歯の根っこの先端(根尖)は歯が生えはじめの時にはまだ完全に出来上がっていない状態で生えてき ます。だいたい9~10歳ぐらいでほとんど根尖が出来上がってきますが、この年齢においてもまだ完全には根っこ全体が出来上がってはいません。この時期に 根管治療をすると根っこの成長が止まりますので根っこが弱くなりがちです。

また、低年齢の時に差し歯にすると歯の萌出に伴って歯茎のラインが見えてきたりすることもあります。しかし成長期にお食事が思うように摂れないのは心身の 成長発育にも影響があるかとも思われますので、歯科医院でこの辺も踏まえてじっくりカウンセリングを受けられてはいかがですか。


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